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ごう [言いたい放題]
日本放送協会 大河 あり得ないセリフが多く 見るに堪えず 見なくなった、 最低か？ せっかく面白い材料なのに 残念。 個人的には 三姉妹の内会話と 表の会話を はっきり分けるべきだと思う。
龍馬伝 ＴＶ [言いたい放題]
ＮＨＫ ＴＶ 龍馬伝もあと少しとなってきた、
何しろ 龍馬が若くして殺されたものだから 1年持たせるためには 話が進まない。
半平太の最後のころ （土佐勤王党弾圧）は 気が滅入ってみなくなる人が増えたらしい、
私の周りがそうであった、
本来の大河ドラマなら 放送2回分で終了しそうな龍馬の活動期である、
明治政府（薩長政治）に重大な貢献をなした人物である、それで記憶されたのである。
半平太も記憶されてるのは明治政府に土佐藩士がいたためである、
本流が異なれば忘れ去られる運命だったに違いない。
多くの若者が 志半ばで死んでいった時代である、
身近な政治家 田中正造は 若い時たまたま獄中にいて 暗殺の嵐をよけ、読書に時間を使えたとのことである、
後に”栃鎮”＝栃木鎮台と呼ばれた人物である、命を狙われたに違いない。
何しろ 龍馬が若くして殺されたものだから 1年持たせるためには 話が進まない。
半平太の最後のころ （土佐勤王党弾圧）は 気が滅入ってみなくなる人が増えたらしい、
私の周りがそうであった、
本来の大河ドラマなら 放送2回分で終了しそうな龍馬の活動期である、
明治政府（薩長政治）に重大な貢献をなした人物である、それで記憶されたのである。
半平太も記憶されてるのは明治政府に土佐藩士がいたためである、
本流が異なれば忘れ去られる運命だったに違いない。
多くの若者が 志半ばで死んでいった時代である、
身近な政治家 田中正造は 若い時たまたま獄中にいて 暗殺の嵐をよけ、読書に時間を使えたとのことである、
後に”栃鎮”＝栃木鎮台と呼ばれた人物である、命を狙われたに違いない。
竜馬 [言いたい放題]
謹賀新年
龍馬 ドラマ 始まる。
話題になってる。
当然だ。 信長、龍馬、高杉晋作 イメージが似てる。
時代の先駆けである、
でも もし生きながらえると 秀吉の様に暴走しただろうか？
秀吉も 朝鮮侵略とか 子供、秀頼の為の虐殺とか 前半の人生と 明らかに違いすぎる
人を殺さず、戦をせず 勝つことをしてきた秀吉が、 虐殺をしたのだ、狂気である。
小田原制圧くらいで 全国統一したようなものだから ここで秀吉が 引っ込めば----。
龍馬 ドラマ 始まる。
話題になってる。
当然だ。 信長、龍馬、高杉晋作 イメージが似てる。
時代の先駆けである、
でも もし生きながらえると 秀吉の様に暴走しただろうか？
秀吉も 朝鮮侵略とか 子供、秀頼の為の虐殺とか 前半の人生と 明らかに違いすぎる
人を殺さず、戦をせず 勝つことをしてきた秀吉が、 虐殺をしたのだ、狂気である。
小田原制圧くらいで 全国統一したようなものだから ここで秀吉が 引っ込めば----。
ラーメン店 閉店 [言いたい放題]
住んでる町に 気にしてる店が 2つある 10年以上みている、、
ともに ラーメン店である、
続かず閉店、また新規開店を繰り返している。同じ人がやらせてるのかは不明。
駐車場に客が少ないので 前の道を通る人なら いつまで持ちこたえるだろう？ と思うこと間違いない。
なぜ 前の店の失敗に学ばないのだろうと思う。
お世話になったすし職人の話。
”独立しようなどと思うやつは皆、
あの馬鹿 店潰して、 おれならもっとうまくやる”そう思うらしい。 との事。
でも 本当なら ”なぜ続かなかったのか？”そう考えるべきであると。
私もそう思う。何代に渡り店を出して閉店に追い込まれてるのである、
理由をしっかり考えなければ、【俺ならうまくやる】では いずれ閉店である。
すし職人が 引退して 弟弟子が 居抜きで 引き継いだが 長続きしなかった。
客の話では やる気が感じられなかった ということだった、
うまい話が タナボタで転がり込んできたので 店に愛着がわかなかったのだろう、
この弟弟子は 独立するべきでなかった、 Ｎｏ．２の方がよかったのだ、
開業医と 勤務医に似ている。兄弟子の温情は 負担になったのかもしれない。
同級生が 近所にラーメン店を出して １年持たなかった、当然である、
広告もせず、幼馴染にも開店を知らせず、看板を見て開店前に入ってみた私に、
”口コミで客は来る”と 言ったのである、絶句した、
こんな馬鹿とは知らなかった、客が入らなければ 口コミをする人がいないのである、
開店した店にとにかく入るのは ラーメン好きな人物で評価は厳しいのだ、特別でなければ褒めることはない。
ともに ラーメン店である、
続かず閉店、また新規開店を繰り返している。同じ人がやらせてるのかは不明。
駐車場に客が少ないので 前の道を通る人なら いつまで持ちこたえるだろう？ と思うこと間違いない。
なぜ 前の店の失敗に学ばないのだろうと思う。
お世話になったすし職人の話。
”独立しようなどと思うやつは皆、
あの馬鹿 店潰して、 おれならもっとうまくやる”そう思うらしい。 との事。
でも 本当なら ”なぜ続かなかったのか？”そう考えるべきであると。
私もそう思う。何代に渡り店を出して閉店に追い込まれてるのである、
理由をしっかり考えなければ、【俺ならうまくやる】では いずれ閉店である。
すし職人が 引退して 弟弟子が 居抜きで 引き継いだが 長続きしなかった。
客の話では やる気が感じられなかった ということだった、
うまい話が タナボタで転がり込んできたので 店に愛着がわかなかったのだろう、
この弟弟子は 独立するべきでなかった、 Ｎｏ．２の方がよかったのだ、
開業医と 勤務医に似ている。兄弟子の温情は 負担になったのかもしれない。
同級生が 近所にラーメン店を出して １年持たなかった、当然である、
広告もせず、幼馴染にも開店を知らせず、看板を見て開店前に入ってみた私に、
”口コミで客は来る”と 言ったのである、絶句した、
こんな馬鹿とは知らなかった、客が入らなければ 口コミをする人がいないのである、
開店した店にとにかく入るのは ラーメン好きな人物で評価は厳しいのだ、特別でなければ褒めることはない。
経済実験 ２ [言いたい放題]
アメリカの 大会社は ノーベル賞経済部門 受賞者を 顧問に迎えて
経営していると聞く それでも会社が順調にいかない事がある。
高速道路を 無料化する話が出てるが
ぜひ３年５年とやって 経済学者を加えて 報告書を出させるべきである。
高速を乗り降りしながら 途中の店に寄ることの経済効果は大きい。
例えば 東北道で 佐野で佐野ラーメン、宇都宮で餃子、そのように
のらりくらりドライブできるのである、渋滞はすぐ降りることができるので
手前入口、先出口の両出入口の間だけで済むはずである。
もちろん 車利用者だけ利益を得るように 思うが、
経済効果は たとえば自民党が 景気回復！と叫んでるのと同じである、
≪景気回復≫は 上場企業のことを指していて 零細企業はそのおこぼれを貰う様にとの意味である、
個人消費が増えて お金が世に回るようになって 車を持たない人も潤う様になる、
企業からの税金が増えて 国債の負担が減るようになる、
風が吹いて桶屋が儲かるような話ではあるが。
近未来の日本の最大の問題は 人口減少です。
人口が減ることは 経済、生産、全てが減少して、 日本が滅びる事を意味します。
こども支援も、経済支援も 高速無料化も すべて 人口問題につながっていきます。
経営していると聞く それでも会社が順調にいかない事がある。
高速道路を 無料化する話が出てるが
ぜひ３年５年とやって 経済学者を加えて 報告書を出させるべきである。
高速を乗り降りしながら 途中の店に寄ることの経済効果は大きい。
例えば 東北道で 佐野で佐野ラーメン、宇都宮で餃子、そのように
のらりくらりドライブできるのである、渋滞はすぐ降りることができるので
手前入口、先出口の両出入口の間だけで済むはずである。
もちろん 車利用者だけ利益を得るように 思うが、
経済効果は たとえば自民党が 景気回復！と叫んでるのと同じである、
≪景気回復≫は 上場企業のことを指していて 零細企業はそのおこぼれを貰う様にとの意味である、
個人消費が増えて お金が世に回るようになって 車を持たない人も潤う様になる、
企業からの税金が増えて 国債の負担が減るようになる、
風が吹いて桶屋が儲かるような話ではあるが。
近未来の日本の最大の問題は 人口減少です。
人口が減ることは 経済、生産、全てが減少して、 日本が滅びる事を意味します。
こども支援も、経済支援も 高速無料化も すべて 人口問題につながっていきます。
あとに 生まれた者の 死 [言いたい放題]
自分より 後に生まれた者の 死。 こんな悲しいことは無い。
女房の 祖父母が 長寿で （祖父はなくなったが）。 祖母は 100歳 健在。共に100歳近い人生。
途中で 知り合いが 次々に 死んで 逝った。 長生きする者の不幸と 言っていた。
祖父（祖母の連れ合い）を 失って なんと 息子（嫁の父）が 亡くなった。
禅の 有名な 掛け軸の逸話を思う。
”父死母死子死” こんな文字。
生老病死 は 避けられない現実。
女房の 祖父母が 長寿で （祖父はなくなったが）。 祖母は 100歳 健在。共に100歳近い人生。
途中で 知り合いが 次々に 死んで 逝った。 長生きする者の不幸と 言っていた。
祖父（祖母の連れ合い）を 失って なんと 息子（嫁の父）が 亡くなった。
禅の 有名な 掛け軸の逸話を思う。
”父死母死子死” こんな文字。
生老病死 は 避けられない現実。
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